【CPI】消費者物価指数・消費者物価指数【コア】過去ログ。1日の値動きと流れ/注目度SSランク!

この記事は、最新の経済指標とその日の相場の変動を一目で把握できる記事です。経済指標の発表が市場にどんな影響を与えたのか、1日の値動きを追跡しました

主に1分足チャートの追跡なので、スキャルピングにご活用ください

表示インジケーター

  • MAribbon 20 50
  • MA 1 200

時間軸 1分 15分足 

ボーダー色  青=下落 緑色=もみ合い 赤=上昇 白=無風(個人判定)

ボーダータイトル 指標時の変動pip数 例 ↓10 約10pip下落 (個人判定)

指標結果(背景色) 赤=良い(上昇傾向)  緑=悪い(下落傾向)

参考資料 Investing.com

指標結果

ドル円全体チャート

15分足

1分足

10:10分 国債借り入れ

CPI直前

CPI~FOMC FRB発言

1日の流れ

日銀政策が気にされる中の国債買い入れ額が注目されているが結果は据え置き。上がるも押し戻されるが再上昇。CPI待ちとなった相場は、直近高値の157.400は超えられずCPI前に下落。

CPI結果は悪く、下落するも、FOMCは予想通り発表・FRB発言も後押しとなり再上昇となった。

結果

同時指標

ドル円全体チャート

15分足

東京 1分足

欧州

指標

1日の流れ

東京でジリ高、欧州では下落を試みるも、上下とも動けず均衡状態。指標結果は悪い予想が見込まれていた。指標後は、介入疑惑がささやかれる異様な下落が起きた。160.150付近には大量のストップが置かれていた。真相は月末となる展開・・・

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その他気になる事

  • 指標後の続落で介入疑惑が話題になる
  • 神田財務官「投機が支配してるマーケットになっている」
  • 159.198(LBOT)に実体侵入(下落転換??)

結果

ドル円チャート

15分足


東京
1分

欧州
1分

指標
1分

1日の流れ

東京時間
 岸田総理退任に関する会見で円高へ
欧州時間
一時的な下落から一転、上昇しジリ高。前回高値には届かず
指標
結果はほぼ予想通りとなり、変動↓45・↑51とレンジ内での変動。再度高値を目指すも届かず再下落。指標時形成のヒゲ先を確認しに行く。

気になる出来事

  • 指標の変動は日足の実体内でとどまる。日足チャートは5本連続で横這い
  • スワップ3倍デー
  • 岸田総理退任へ
もめんたむ
もめんたむ

結果も予想通りでブレイクの材料にはならず・・・

もめんたむ
もめんたむ

随時更新・・・予定

*2024/7/12 更新
*2024/8/15 更新

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